- 日 程
7月22日(木)~25日(日)
集合22日(木) 6:00 四街道駅(第二庁舎前)
11:30 現地到着 昼食 13:00 ジュニア TM Jrユース 練習
23日(金) ジュニア TM Jrユース 練習 or オリエンテーション
24日(土) ジュニア 練習 or オリエンテーション Jrユース TM
25日(日) ジュニア 練習 Jrユース TM 昼食後13:00 現地出発
※到着時間は渋滞が予想され交通事情により変化します、LINEで報告します。
※練習 試合会場
苗場グリーンランド
https://naeba-greenland.jp/
※宿泊先の変更
サニーみつば
〒949-6212
新潟県南魚沼郡湯沢町大字三国207−1
025-789-2719
https://www.mapion.co.jp/m2/36.79093856,138.78998527,16
※コロナ対策として6畳の部屋に2人程度の宿泊
- 持ち物(各自で準備しましょう)
- 初日に自分で持ち歩くもの(リュック等持ち運びに便利なバック)
- サッカー用具(試合で必要なもの)
(ユニホーム1式、スネアテ、スパイク、タオルなど)
ドリンク(ドリンクホルダー)
※マスク各自日数分持参ください
- サッカー用具(試合で必要なもの)
- 貴重品(財布などお小遣いは3千円程度)
- 保険書、緊急連絡先(封筒に入れて密封し、名前を明記 初日の集合時に担当コーチに提出してください。 解散時に返却します)
- 合宿のしおり、筆記用具
- 宿泊先で使う荷物(ドラムバックなど大きいバック)
- 洗面用具(バスタオル、タオル、歯磨きセット、シャンプーセットなど)
- 常備薬(自分に必要な薬)
- ビニール袋(洗濯物用、ゴミ用、大小あると望ましい)
- 着替え(帰りに着る服)
- パジャマ(宿舎で着る服)※朝晩涼しいので長袖も必要です。
- 下着の着替え(シャツ、パンツ、靴下)
- 針金ハンガー2本、洗濯バサミ4個、洗濯ネット(ユニホーム洗濯用)
- その他(携帯電話、時計等は各自で管理する。)
- その他の連絡
- 貴重品は各自の責任において管理すること。
- お小遣いは特に制限しないが、3千円以内が望ましい。
ケガや病気の少ないことが、良い選手の条件です。 合宿中に大きなケガや重い病気にかからないように、また、ケガや病気になっても早く回復するように、健康に関して気軽に相談、報告しましょう。
- 疲労回復
合宿では、慣れない生活や試合で身体が疲れやすくなっています。
疲労は病気や大きなケガにつながることが多く、合宿日程の後半にケガや病気が多く発生します。 トレーニングや試合の前後には、 ウォーミングアップ、クールダウンのストレッチをして、しっかりと食事をとり、夜はできる限り身体を休ませましょう。 - セルフケア(体調の自己管理)
良い選手は、自分の体調を自己管理できます。 体調が悪いときや痛いところがあるときは、迷わず、早めにコーチにはっきりと伝えるようにしましょう。- 食事
合宿では、慣れない生活や試合で身体が疲れやすくなっています。疲労が病気や大きなケガにつながることがあるので、バランス良くしっかり食事をとる必要があります。
とくに、朝食は午前中の試合のエネルギー源となるため、必ずとりましょう。 朝食では、エネルギーになりやすい ご飯やパン、消化の良い味噌汁やスープ、果汁100%のジュースなどを優先して食べましょう。
また、身体が疲れているときは、夕食に酢の物、かんきつ類(レモン、グレープフルーツなど)など酸っぱいものを食べると疲労の回復が早くなります。
- 捕食
練習や試合前の捕食は、エネルギー補給を目的に行います。エネルギー補給のためには、消化が良く、すぐにエネルギーとなる果物(ミカン、バナナなど)やヨーグルトが良いでしょう。
練習や試合後の捕食は、エネルギーの蓄積、練習や試合で破損した筋肉の修復、疲労回復を目的に行います。 アミノ酸入りのスポーツドリンク、果汁100%のジュース、果物がこのような目的に適しています。
スナック菓子、菓子パン、ファーストフード、アイスクリームなどは脂肪分が多く、消化に時間がかかるので、消化不良や疲労の原因となります。また、胃にもたれて大切な食事のときに食欲がなくなり、栄養補給の妨げになります。
- 水分補給
水分が不足すると、運動能力や抵抗力が低下し、ケガや風邪の原因となることがあります。 合宿では、試合や練習以外の時間にも水分を普段より多めにとるように心がけましょう。 とくに、睡眠中に汗で水分が失われているので、朝の水分補給は重要です。また、汗でミネラルが失われると筋肉のけいれんや肉離れの原因となります。
ここでは合宿中の注意を中心として書きましたが、食事も含めた自己管理は、毎日やってこそ意味があります。 これらは決して特別なことではありません。合宿期間中だけの特別のことと思わず、ぜひこれをきっかけとして、食事やセルフケア等、毎日のトレーニングをめぐる生活を見直すようにしましょう。
日常の積み重ねが強い選手をつくっていきます。 日常の活動では、専門のドクターやスタッフが必ずしもいるとは限りません。
だからこそ、自分自身で意識を持って、自主的に取り組む習慣をつけましょう。
「君達の持つ無限な可能性を広げ、夢をつかむために!」
- 関わる
いろんなことに目を向けて積極的に関わり、サッカーの器を大きくしよう。
- Enjyoy Football
楽しむために何をしたらいいか考えよう・・・楽しいからうまくなれる。
- ポジティブシンキング
失敗しても下を向かずに、いつも前向きにプレーしよう。
- チャレンジ!
何でも積極的にチャレンジしよう。
できる、できないより、やろうとする気持ちが大切です。
- コミュニケーション
自分の考えをしっかりと持ち、自分の言葉で仲間に伝えよう。
仲間の考えをしっかり聞こう。
- 自分のことは自分でしよう
試合や練習で使うものは自分で用意しよう。
自分で使ったものはあ自分で片付けよう。
忘れ物をしないようにしよう。もしなくなったならば自分の責任。
- フェアプレーの精神を身につけよう
サッカー仲間を尊重しよう・・・相手もレフリーも大切なサッカー仲間。
- 感謝の気持ち
自分のサッカーを支えてくれる人たち、家族、友達、コーチ、グランドや宿舎の人たちみんなが君を応援しています。 もちろん君も誰かを応援しているかもしれない。 「ありがとう」の気持ちを持とう。